「オーディオブックを始めたいけど、Audibleとaudiobook.jpはどっちがいいの?」
日本で使える二大オーディオブックサービスがこの2つ。どちらも聴き放題プランがありますが、料金・冊数・得意ジャンルにハッキリした違いがあります。
この記事では、Audible歴6年・累計230冊のふう(当サイト運営者) が両サービスを7項目で徹底比較し、あなたに向いている方を診断します。
🎧 ふうの結論(先に言っておく)
- 冊数・洋書・英語学習を重視するなら → Audible
- 聴き放題の月額の安さ・日本語ビジネス書中心なら → audiobook.jp
- 月1冊聴ければ十分なら → Audibleのスタンダードプラン(月額880円)
- どちらも無料体験があるので、迷ったら両方試して比べるのが一番確実
- 自分はメインがAudible(洋書も聴くため)。日本語ビジネス書だけならaudiobook.jpの年割が最強コスパだと思う
Audible vs audiobook.jp 比較早見表
まずは全体像を一覧で。各項目は後で詳しく解説します。
| 比較項目 | Audible | audiobook.jp |
|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 聴き放題のプレミアム1,500円/毎月1冊のスタンダード880円 | 1,330円(聴き放題) |
| 年割プラン | なし | 年9,990円(実質月833円) |
| 聴き放題の作品数 | 数十万以上 | 約1万5,000点以上 |
| 無料体験 | 30日間 | 14日間 |
| 倍速再生 | 0.5〜3.5倍 | 0.5〜4倍 |
| 得意ジャンル | 洋書・小説・幅広い | 日本語ビジネス書・自己啓発 |
| 英語学習 | ◎ 洋書豊富 | △ 日本語中心 |
| 運営 | Amazon | オトバンク(日本企業) |
※料金・作品数・無料体験期間は変動する可能性があります。最新の情報は各社公式サイトでご確認ください。
項目別の詳しい比較
1. 料金:聴き放題同士ならaudiobook.jpが安い
聴き放題同士で比べれば、価格はaudiobook.jpの勝ちです。
- Audible:聴き放題のプレミアムプランは月額1,500円(税込)。年割プランはありません。毎月1冊を選ぶスタンダードプランなら月額880円です。
- audiobook.jp:月額1,330円(税込)。さらに年割なら年額9,990円=実質月833円まで下がります。
聴き放題同士を年間で比較すると、Audibleプレミアムが18,000円に対し、audiobook.jpの年割は9,990円。年間8,000円以上の差が出ます。聴き放題をとにかく安く使いたいならaudiobook.jpの年割が圧倒的です。一方、月1冊で十分な人には、Audibleのスタンダード(月額880円)も候補に入ります。
→ audiobook.jp 14日間無料体験を試す(年割なら実質月833円・いつでも解約可)![]()
2. 聴き放題の作品数:Audibleが大きくリード
冊数で見ればAudibleの圧勝です。
- Audible:数十万以上の対象作品が聴き放題
- audiobook.jp:約1万5,000点以上が聴き放題
洋書を含めた幅広いジャンルから選びたいならAudibleが有利です。ただし「冊数」より「自分が聴きたいジャンルの充実度」が大事なので、次の得意ジャンルも必ずチェックしてください。
3. 無料体験:Audibleが30日と長い
- Audible:30日間
- audiobook.jp:14日間
無料で試せる期間はAudibleが2倍以上長いです。「じっくり試してから決めたい」人にはAudibleの30日体験がありがたいところ。どちらも期間内に解約すれば料金はかかりません。
4. 倍速再生:わずかにaudiobook.jpが上
- Audible:0.5〜3.5倍速
- audiobook.jp:0.5〜4倍速
最大速度はaudiobook.jpがやや上ですが、実用域は1.5〜2倍速なので、この差を体感する場面は正直ほとんどありません。倍速の使い分けについては Audibleの倍速設定ガイド も参考にしてください。
5. 得意ジャンル:ここが最大の分かれ目
実はこの項目が一番大事です。
- Audible:洋書・海外文学・小説・幅広いジャンル。著者本人の朗読作品やオリジナルコンテンツも豊富。
- audiobook.jp:日本語のビジネス書・自己啓発書が非常に強い。日本企業オトバンクの運営で、和書のラインナップに定評があります。
「日本語のビジネス書を中心に聴きたい」ならaudiobook.jp、「小説や洋書も含めて幅広く楽しみたい」ならAudibleが向いています。
6. 英語学習:Audible一択
英語のリスニング学習が目的なら、洋書が豊富なAudible一択です。ネイティブのナレーションで本格的な英語リスニングができます。
具体的な学習法は Audibleで英語学習!おすすめ作品15選と使い方 でまとめています。audiobook.jpは日本語作品が中心なので、英語学習用途には向きません。
7. 運営会社:安心感はどちらも十分
- Audible:Amazonが運営。既存のAmazonアカウントでそのまま使えます。
- audiobook.jp:日本企業オトバンクが運営。和書に強いのはこの背景があります。
どちらも実績十分で、信頼性に差はありません。
結局どっちがおすすめ?タイプ別診断
🎧 Audibleがおすすめな人
- 洋書・小説も含めて幅広いジャンルを楽しみたい
- 英語のリスニング力を鍛えたい
- 聴き放題の冊数は多いほどうれしい
- じっくり無料体験(30日)で試したい
- 普段からAmazonをよく使う
📚 audiobook.jpがおすすめな人
- 日本語のビジネス書・自己啓発書が中心
- とにかく月額・年額のコストを抑えたい
- 年割プラン(実質月833円)に魅力を感じる
- 洋書や英語学習は特に必要ない
→ audiobook.jp 14日間無料体験を始める(日本語ビジネス書に強い・0円)![]()
ふうのおすすめは「使い分け」or「まず両方無料体験」
正直に言うと、どちらか一方が絶対的に優れているわけではありません。聴きたい本のジャンルで選ぶのが正解です。
迷ったときの一番確実な方法は、両方の無料体験を試してラインナップを自分の目で比べること。Audibleは30日、audiobook.jpは14日の無料体験があるので、リスクなく聴き心地と作品の充実度を確認できます。
ふうの本音:自分は洋書も聴くのでメインはAudible。でも「日本語ビジネス書しか聴かない人」には、年割で実質月833円のaudiobook.jpを正直すすめている。冊数より「自分が聴く本があるか」で選ぶのが後悔しないコツ。
なお、活字の読み放題サービスであるKindle Unlimitedとの違いが気になる方は、Audible vs Kindle Unlimited 徹底比較 もあわせてご覧ください。
まずはAudibleの無料体験から試してみる
「幅広いジャンル・洋書・英語学習」に少しでも惹かれたなら、Audibleの登録画面で無料体験の対象・期間を確認してください。体験が表示された場合は、終了後の自動更新料金も確認してから始められます。
→ Audibleプレミアムプランの無料体験条件を確認する(終了後は月額1,500円で自動更新)「日本語のビジネス書中心・とにかく安く」という方は、audiobook.jpの無料体験から始めるのもおすすめです。
→ audiobook.jp 14日間無料体験を試す(年割なら実質月833円・0円)![]()
申込み手順は Audible無料体験の始め方【2026年最新版】 で解説しています。
